アントレプレナー

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アントレプレナーコースの魅力を1つだけ言えと聞かれたら。

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校長の松尾です。

 

1月ももう終わりに近づきますが、アントレプレナーコースが1月の定員が終了になりました。本日をもって旧価格から新価格へ移行いたします。

 

アントレプレナーコースは、ジュエリー制作を学ぶコースではなく、ジュエリー制作の技術をどう活用してジュエリービジネスに取り組んでいくのかを学ぶコースです。

既にブランドを立ち上げて、思っているような売り上げを立てる事が出来ていない人や、これからジュエリービジネスを始めていきたい。そんな人達が受講しているコースです。

 

だから、他の彫金教室やジュエリースクールで何年も学んでいる方がこのコースだけ受講しに来る事もよくあるのです。

 

たくさん彫金教室が日本全国にあるのに、具体的にこのような授業を行えている所が他にはないのは、ラヴァーグジュエリースクールの母体がジュエリーメーカーが経営しているジュエリースクールであるからなのかもしれません。ブランド経営を通じて得る事ができた成功を常にアップデートしながら伝えているのもこのコースの特徴です。

 

実際に直接お客様に私達が作ったジュエリーを販売して得た経験をこの授業に集約しています。本を読んで得た知識やセミナーで得た一般論ではない内容となっています。その自信があるから、実は、2015年から最初の導入講習1回目の授業を受講後に、よくある本やセミナーで聞いたような話。2回目を聞くような話ではない。と判断したら全額返金するサービスを開始しました。

 

大きな声では言えませんが、技術を彫金教室やジュエリースクールが教えるのは当たり前。その技術をどう活用していくのかまで教えていこうとしているのがラヴァーグだと私達は感じています。ただこれはなかなか誰にでも出来る授業には出来ないので、一か月に6名様だけ。という入学制限をかけさせていただいているコースでもあるのです。

 

それでは具体的にどんな話をしているのかを書いてみます。

 

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ジュエリービジネスをスタートする為に必要な資格

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つい先日の出来事。

 

資格を取得して活用している方々に取得のきっかけやどうやって利益につなげられるようになったのかをインタビューした資格専門誌「稼げる資格」からLavagueを拠点にジュエリーブランド「H JEWELRY」を展開している平松ひとみさんに取材のオファーがありました。

 

ジュエリーの世界にも宝石鑑定・技能認定士資格やファッションコーディネーターの資格など、持っているとお客様に対して商品をご案内する際の説得力が増すものは色々あります。

 

でも実は、ジュエリーブランドを立ち上げてビジネスにする為に必ずなくてはならない資格というのは特別ありません。

 

ではなぜ資格専門誌からオファーがきたのか?
minneやCreema、iichiなどのハンドメイドアクセサリー、クラフト作品通販サイトの普及やネットショップ参入が手軽になった今、売れる人とそうでない人の差が出始めてきています。

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あと4名でアントレプレナーの旧価格有効期間が終了します。

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こんにちわ!2015年も残りあと5日を切りましたね・・・!

2016年が見えてきました。2015年を振り返り、2016年への期待と目標がなんとなくまとまってきた時期なのではないでしょうか?

 

さて、先日アントレプレナーコースは料金改正と共に、一カ月間の入学者制限を開始し始めました。

おかげさまで沢山の方から反応をいただき、期間限定の旧価格で申し込み可能な人数枠も、あと残り4名となりました。

詳細はこちらのページをご覧ください→アントレプレナー

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ジュエリーブランドを立ち上げた。その先は?

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みなさん、こんにちわ!LaVagueジュエリースクールスタッフの中西です。

東京・恵比寿にあるLaVagueジュエリースクールでは、ジュエリー制作の技術を学ぶだけでなく、ブランドを立ち上げるための必要な知識やツールを用意していく事が出来るブランディングのコース(アントレプレナーコース)があるのが他の彫金教室とは違う特徴の一つです。

物作りが好きで、ゆくゆくはブランドを立ち上げて生活していきたい。

そんな素敵な夢を持つ方たちが集まり、ここで学びながらブランドを立ち上げて外へ発表をしていきます。

 

ブランドを立ち上げたその先。さて、その先みんなはどうしてるのかな?

そんなことが知りたい人へ。

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ジュエリーを作る理由

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こんばんわ。

今日は少しお勉強した話を。

皆さん、矢野経済研究所ってご存知ですか?

色々な市場の調査をして、自分の知りたい市場のデーターを検索すると、1年の振り返りや今後の動向を予想してレポートにまとめて発表してくれている企業さんです。

調査価値の高いレポートは有料となっていますが、無料で公開しているレポートもとても質が高く、大変勉強になります。

興味のある方は是非どうぞ。→矢野経済研究所

最近知った私は、宝飾品市場についてのレポートを2011年と今年度の2015年のものに目を通してみました。

なぜ2011年か。

それは東日本大震災があった年です。

日本にとって、とても悲しい出来事のあった時、私たちがいつも真剣に向き合っているジュエリーはどんな役割を果たしてくれたのか。ジュエリーに出来た事とは何だったのか。という事が知りたかったからです。

予想していたのは私達が大切にしている事とは裏腹に、ジュエリーは贅沢品の一種なので買い控えが増えて、市場は冷え込んでしまったのではないだろうか・・・ということでした。

当時、私は大学卒業の年でした。

美大に通っていた私は、1年かけて準備してきた所属ゼミの修了展示会の準備を終え、いよいよ展示初日を迎えホッとしていた直後、震災は起こりました。

もちろん展示は中止となり、自粛ムードの中、卒業式も中止でした。

それでも、何も文句はありませんでした。

生きていられたことに感謝すらしたからです。

日本中が被災地の方達を思い、悲しみに包まれ、全てにおいて控えた年でもありました。

あの何とも言えない空気は今でも時々思い出します。

 

ですが、宝飾市場の売上推移のグラフを見て驚きました。

多少下がっているものの、ほとんど前年度の2010年と変わらない結果となっていました。

まるで何事もなかったかのように。

 

矢野経済研究所のレポートには以下のような考察文が記載されていました。

「2011年に入ると、同年3月の東日本大震災による消費マインドの低迷が大いに懸念されたものの、”絆”を大事にしようという気持ちから、それを表現するためのアイテムとしてジュエリーが浮上し、ブライダルジュエリー、ペアジュエリーを中心に動きが見られ始めた。」

 

この文章を読んだとき、私達がジュエリーを作る上で一番大切にしていて、誇りに思っていることがちゃんと広く浸透している事に、心から嬉しく感じました。

 

ジュエリーとは、愛する気持ちや、感謝の気持ち、目に見えない「絆」や「約束」を形にして身に着けられるものなんです。

普段、日常では感じない危機感や悲壮感を目の前にしたとき、人は人との繋がりに改めて向き合います。

当たり前に大切な人が側にいてくれていることが、どれだけ幸せなことなのかに気付き

感謝の気持ちと、これからの未来を想います。

その想いを形に出来るもの、いつでも身に着けられることが出来るもの、簡単には壊れたり劣化したりしないもの。

それがジュエリーなんです。

震災があり、日本の為にジュエリーに関わる人たちが出来たことは、人が気付いた大切な気持ちを形にして、人と人の強い繋がりをもたらすことでした。

 

私たちLavagueのスタッフ達は、ジュエリーの作り方を教えている講師たちです。

私達が教えて、ジュエリーを作ることが出来るようになったその先に、一体何があるのか。

自分がジュエリーを作れるようになると、大事な友人や、家族、お世話になった方々や、支えてくれている人達の大切な気持ちを、形にすることが出来るようになるのです。

自分の為のジュエリーを作れるようになる事も、もちろん嬉しい。

趣味として技術を追求していくことも、すごく楽しい。だってとても奥深い世界なんだから。

 

最初はそれでいいんだと思います。きっかけは何でもいいんです。

でも、ジュエリーだからこそ出来る事というのも知っておいてほしいとも思ってもいます。

今回このブログを書いたのも、改めて調べてみて、データーの結果に納得して、皆さんに伝えたいと思ったから。

Lavagueでは、独立起業に繋げるジュエリー製作を教えていますが、そういった「ジュエリーだからこそ出来ること」の一番知っておいてもらいたい大切な部分も、アントレプレナーコースでは最初にお話をしています。

お金設けの為のビジネスではなく、素晴らしい仕事をしていると胸を張ってほしいですからね。

ジュエリーにしか出来ない事って沢山あるんです。今回のお話はほんの一部です。

これからジュエリー製作を始めてみたいな。という方や、ジュエリー製作をすることに壁を感じてしまった方に読んでいただけたら幸いです。

 

長くなってしましたが、今日はこの辺で。

中西

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