新しいジュエリーCADスクールへ!1月12日から変わりますよ!

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あけましておめでとうございます!

 

ラヴァーグも2016年は新しいチャレンジをしていきます!

 

早速ですが、1月12日には兼ねてから話が上がっていたレーザーマーカーが導入されます。

 

なぜ、レーザーマーカーという高額設備を導入しなくてはいけなくなったのかは以前のブログで書きましたので省略をします。

 

でも、ちょっとだけ追記します。

 

ラヴァーグの生徒達は短期間で自分自身のブランドを成長させたい。という目的を持っている人が多いです。

 

成長とは?

 

それは、お客様に選ばれる事です。

 

具体的に言うと、自分で作ったジュエリーを大切なお金を払って買ってくれる人を増やすという事です。

 

売上をあげて、伸ばすという事でもあります。

 

僕は趣味の延長線上に仕事は無い。という話をします。

 

その理由は、趣味というのは自分が喜ぶ為にやるものだと思っているからです。

趣味はとことん自分の好きな事をやるべきだと思っています。

 

それに対して、仕事とは自分の為にやるのではなく、お客様やクライアントが求めている事をやるのが仕事だと思っています。

 

自分の為にやるのではなく、相手の為にやるのが仕事です。

 

自分の好きなものを作っているのは趣味。

相手が欲しがっているものを作るのが仕事。

 

たまたま偶然、自分が好き勝手に作ったものを買いたいと言ってくれる人もいるかもしれませんが、そんな確率で安定をさせるのは在庫リスクなどの視点からも小さい企業や個人経営のブランドでは継続していく事ができません。

 

最初から、相手の為に作るべきです。

小さな会社や個人ほど、無駄な在庫や無駄な時間を省く必要があるからです。

 

ラヴァーグの生徒達で仕事にしたい。と思っている人には一番最初から、自分の為に作るではなく、相手を想定してLesson1からジュエリー制作をしてもらっています。

 

この場合の相手とは?

 

ラヴァーグでは最も一般的なお客様の最も多いニーズ想定して最初はモノづくりをしてもらいます。

 

よく、ビジネス書を熟読してしまったり、ビジネスセミナーに頻繁に参加してしまうと。他にはないものをつくれ!とか、差別化を図れ!とか、オリジナリティーを出さなくてはいけない!と生徒達に指導してしまう人が多いのですが。

 

最初からそのやり方をしてしまうと、上手くいかないのです。

 

それは10年前に恵比寿にお店をだした僕が失敗してしまった最大の原因は、それらのアドバイスをそのまま信じてしまって取り組んでしまった。という事だと感じているからです。

 

実はジュエリービジネスで失敗してしまっている人はほとんどがここにあると言ってもいい位です。

 

他にはないものを作れ!

オリジナリティーを出せ!

差別化を図れ!

新しい価値を生み出せ!

強みをもて!

 

に縛られてしまっている人は上手くいかないのです。

この話を書くと更に長くなってしまうので詳しくは別の機会にします。ジュエリービジネスには段階と予算があるので、一般論をスタートアップから指導されても上手くいかないという事だけは知っておいて下さい。

 

話は戻って、レーザーマーカーです。

仕事は相手があってです。

相手とは最も普通の人の普通のニーズを僕は大切にするべきだと、ラヴァーグの生徒達には指導してきました。(石が飛んできそうですが・・・)

すると・・・

今時のジュエリーに必要な設備がレーザーマーカーだという事なのです。

 

ただただ、金属に微細な文字を入れるだけのことかもしれません。

ただただ、精密に金属を切り抜くだけなのかもしれません。

でも、多くのトップブランドには当たり前にある設備なのです。

なぜ、あるのか?

その理由は多くのジュエリーメーカーの人達に聞いてもらえれば理由は簡単に知る事が出来ます。

 

そんな事はずっとずっと昔から学校経営をしている人達は分かっています。

 

でも、ほとんどの彫金教室やジュエリースクールではその設備(レーザーマーカー)は用意されていません。(1社だけありました。)

ジュエリーCADを教えてくれる学校にもほとんど用意されていないのです。

 

外注に出せばいいじゃん(という声が聞こえてきそうですが・・・)

 

全ての道具がそうであるように、道具の使い道は使い込む事によって生み出されて来ます。僕も最初はレーザーマーカーなんで刻印を入れるだけでしょ。と思っていたのですが。使いこなしているデザイナーの人達は凄いジュエリーをレーザーマーカーというか、レーザー切断機というか、僕の知らないレーザーマーカーの使い方をしていました。一般的には考えられない精度とクオリティーでの新しい技術の商品を生み出していました。

 

と書きましたが・・・

 

僕が知らなかっただけだったのです。

 

レーザーマーカーの僕の知らなかった使い方を知ると、あのスーパーブランドもこのスーパーブランドも既にもう使いこなしていたのです。

 

もしかしたら多くのジュエリースクールの校長先生たちは僕が知らなかっただけで、とっくにその事は知っていたのかもしれません・・・

 

でも、なぜ導入していないのか?というとたぶん答えは単純です。

 

高額だからです。

 

どこのメーカーも大体500万円前後です。

 

高いです・・・

 

でも、何とか生徒達の為にも、これから宝飾業界を支えていくジュエリーデザイナー達の為にも、この設備を導入したい。

 

と思い始めたのは去年の夏ごろからです。

 

当然ですが、うちの学校でもポンポン出せる金額ではありません。

 

生徒達の為に協力してくれるパートナー探しから始めました。

 

レーザーマーカーメーカー。

レーザーマーカーを輸入してくる商社。

使い込んでいる工場。

使い込んでいる職人さん。

1台買うだけでは安くならないと思って、一緒に2台目、3台目の購入を考えてくれるパートナー企業など。

 

僕の話はだいたい長いのですが、みんな大切な時間を僕達の為に割いて耳を傾けてくれました。

そんな中、ラヴァーグの生徒達の為にと一緒にチャレンジしてくれる企業も見つかりました。

 

そして、最後にレーザーマーカーを生徒達の為になら。と協力を申し出てくれたのが、宝飾業界の工具屋さんとしては有名なシーフォースの佐々木社長。

シーフォースは工具屋さんでもありながら、宝飾業界に専門的なレーザーマーカーメーカーでもあります。

 

本当にありがとうございます。

 

ファイバーレーザーの30Wが1月12日にラヴァーグに納品されます。

 

この機種が入ります。←ここをクリック

 

いろいろな選択肢があったのですがよく考えてこの機種を選択しました。

生徒達の商品づくりのレベルアップの為にもしっかりと使い込んでいきたいと思います。

興味がある人は是非見に来てください。

しばらくの間は練習でいろいろな事をしていますから!

 

でも、今回は僕らだけのノウハウではなく、共同購入してくれる企業ノウハウも共有していくプロジェクトなので、かなり短期間でいろいろな事が出来る予感がします。

 

 

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