俄(にわか)のマリッジリングの凄さ Part2

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みんな見ました?

(にわか)・・・

僕なりの答えをいいます。

このブランドの凄さは国語力がとにかく美しい。

後ろに国語の先生が控えているんじゃないかというぐらい美しいです。

商品を売る為には必要な要素がいくつかあります。

僕がよくいろいろな人に僭越ながら言う事があります。

宝飾業界は広報(プレスと言ったりもします)が弱い。

もっとわかりやすく言うと宣伝です。

まぁ全てのブランドという訳ではありませんが・・・

具体的に俄を検証すると。

ひとつひとつの商品をホームページで見てみると。

どんな情報が掲載されているかというと。

①商品

これは、かなりシンプルです。シンプルを通り越してどこかで見た事があるぐらいの商品が多いぐらいです。(俄の人達すみません・・・)

気がついてもらいたいことは、今までに無いものを提案しているわけではないということです。

②商品名

これは、さすが京都のブランドだからか、日本の美しい言葉が並んでいます。でも、購買意欲という視点では、円(まどか)、単衣(ひとえ)、双(そう)と言われても、ふーんという感じです。意味はあんまりありません。

この商品名をひとつひとつの製品に付けるという試みは非常に宝飾業界では遅れていて、ほとんどのブランドはここに力を入れていません。最近ではいくつかのブランドは商品名に力を入れ始めているところもでてきていますが・・・

俄(にわか)にはないのですが、商品名の次のレイヤーとして商品紹介があります。デザインや品質などについての説明です。

この商品紹介に力を入れている所は商品を売る為に必要な事が何かを強く意識しているブランドでもあります。

でも、にわかにはありません。

ここに、僕も感心したというか感動したところですが。

にわかにあるものその3は・・・

③キャッチコピー!

商品紹介と混同しないように気をつけてもらいたいところですが。例えば僕が俄で一番気に入っているのが・・・

双(そう)です。

①商品はどちらかというと普通の平内リング、表面はサティーナかなんかでしあげているんですかね・・・

石留めも特段レベルが高いという事は失礼ながらありません。もちろん、プロが作った商品としてのレベルはもちろん超えています。

でも、2つしか留めないというのは意外と新しいです。結婚式では割り切れる数字は縁起が悪いとされているのですが、ここのブランドはそんなの関係ねぇーというのりです。

でも、そこがいい!

僕的にはとってもかっこいいと思います。

②商品名は双(そう)

これは特段ふーーーんという感じですが・・・

商品紹介はいっさいなく商品名の下に光り輝いているのが・・・

③キャッチコピー 

これからも いつも ふたりで ・・・

ぼくは、こんな言葉に心を動かされます・・・

こんな事は恥ずかしくてなかなか言えないけど・・・

言ってもらいたいし・・・

言ってあげたいと思います・・・

だから、もし僕がマリッジリングを買うとしたら、これがいいな・・・

と思ってしまいました。

商品ではなく、値段ではなく、いつも ふたりで ・・・

口には出せないけど、そんな素敵な事を伝えてくれるリングとして・・・

僕は、このリングを身に付けたいと思います。

・・・・・・

・・・・・・

という風に、このリングのキャッチコピーは読んで分かるというより、見てわかるレベルで商品の機能を美しい言葉で伝えています。

本当にみんな秀逸です。

すごいな・・・

にわかのプレスの人達・・・

本当に、凄いと思ってしまいました。

商品は作れるけど・・・

このキャッチコピーや商品名は本当に今の僕では無理です。

でも・・・

うまく、取り込んでいきたいと思います。

僕なりに真似してみようと思います。

すぐには、無理だけど・・・

いつか俄の人達のように、美しい言葉がつくれるような人間になりたいと思いました。

追伸

俄の人達へ・・・

本当に、勝手な評価をしてすみませんでした。でも本当に素敵なサイトと企画だと思います。少しでも追いつけるように僕も頑張ります。

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