古澤幸恵
未経験から、現在ジュエリーCADデザイナーとして活躍中の卒業生の会社にお邪魔し、 インタビューしました。
 
古澤幸恵

生徒インタビュー

古澤 幸恵さん
Yukie Furusawa
 
有限会社 HMN 勤続3年
ジュエリーCADデザイナー / CADオペレーター
 
有限会社HMN有限会社HMN

山形出身。OL時代、趣味としてアクセアリー製作をするのが好きだった。23歳の時、彫金を習いたくてスクール雑誌みてラヴァーグスクールをみつける。ジュエリーCADの存在を知り興味をもつ。スクールに1年半通いCADスキルを取得、在学中に学校で求人を見て今の会社へ面接、ジュエリーCADデザイナーとして採用され現在も活躍中。
 
 
 
現在の仕事内容

 
今現在はジュエリーCADでのデータ作成の仕事がメインです。営業担当がクライアントとのやりとりで原型依頼やサンプル依頼を受け、その図案が私のところに届きます。説明をうけ、このようなものを作りたいという要望に合わせて3D化し、CADデータを作成します。
作ったデータを造型機をつかって出力して、ワックス原型を作ります。それが金属になり、ジュエリーへとなっていきます。
 
 
 
会社に就職した経緯。

 
ラヴァーグに通い始めてジュエリーCADを学びながら、どっぷりCADの面白さにはまっていきました。せっかくジュエリーCADも習い始めて取得していくからには、そのスキルを活かした仕事に就きたい!と常々思っていました。学校の求人スペースで今の会社を見つけ、先生に「ここでどうしても働きたい!」と相談したところ、「面接に行ってみたら?」と後押ししてもらい、面接。そして採用になったという感じです。
 
古澤幸恵さん

 
 
 
 
CADを選択した理由

 
はじめはOL時代、空いている時間で彫金の習い事でもしようかなという気持ちでスクール雑誌を眺めていました。そこでラヴァーグを知り、そしてWEBを見たら、ジュエリーCADというのがあるんだ!と知ったんです。そこで学校の見学に行きCADを実際に触らせてもらって体験したり、説明をきいたり・・・。作りも興味があったけど、どうせなら仕事にしていく可能があるのなら!と思い、初心者だったけどジュエリーを学び本格的に技術を身につけるなら一番の近道だと思ったので。
 
 
 
PCはもともと得意でしたか?

 
パソコンはそれまでほとんど使っていませんでしたね。今でも他のソフトの事とかになるとぜんぜんわからないことだらけなんです(笑)
ジュエリーCADを習い始めて、仕事帰りになるべく空いている時間に通って・・・・ほとんど毎日通ってたかも!1年半学校に通ってすぐ就職しちゃったので校長先生にもちゃんと仕事しながらも習いに来るんだよ!!って何度も言われました(笑)
 
古澤さん

 
 
受講中に気をつけていたことは?

 
ジュエリーCADのソフトに触れられるのはラヴァーグでだけだったので、なるべく18時ぐらいから仕事帰りにも時間をマメに作って通うようにしたということと、それぞれの課題の中にある好きなものをつくる自由製作を毎回毎回しっかり作るようにしました。あと、各課題どれだけのスピードでできるかということを心がけていました。そして、コマンドやセンテンスを覚えることは当然なのですが、もっとこういう風に作ったら早くできるんじゃないか、とか、こういう風にやった方が効率がいいんじゃないかということを常に考えて勉強していましたね。
 
 

 
何事も、ガッツあるのみ!ですかね
なんて・・・(笑)
私自身、なんにも知識ゼロ、経験ゼロからのスタートでした。仕事にしていても知らないことが多すぎるあと思うこともあるし、仕事仲間の力を借りて教えてもらいながら学ぶことも多いです。今でも毎日覚えなければならないこともあるし、日々勉強です。それでも、必要とされていることがとてもうれしいし、仕事がすごく楽しいし、とてもやりがいを感じます。スクールで学ぶ事は一つの通過点かもしれませんが、それがなければ前には進めません。これからも成長しつづけられるようにお互い頑張りましょう。
 

 
【編集後記】
終始元気で明るくキラキラの目をした素敵な古澤さん。「ラヴァーグに通ってCADをやって本当に良かった」と言ってくれたことがとてもうれしかったです。
23歳で新たなスタートを切って、未経験からの異業界への就職は決して簡単なものではなかったはず・・・。毎日が楽しくてあっという間に時間が過ぎるんです!と日々の充実感がひしひしと伝わってきました。
最後に「ガッツあるのみ!」と冗談まじりのように話した言葉も、「まったくもってその通りだなあ。」と思わせられるほどパワーあふれる力強い笑顔が印象的でした。
 
 
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