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 ジュエリー製作は難しいと思っていませんか。
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ラヴァーグに足を運んでみてください。
何故そう思ってしまったのかをほんの少しお話をさせて下さい。

例えば、宝飾業界は製品を販売して成り立っている業界です。製品を高く買ってもらう為
にはどうしたらよいでしょうか?

もし、簡単につくれるということが分かっているジュエリーにあなたは高いお金を払って商品を 購入するでしょうか?

ジュエリー製作の仕方は表に出ないほうが製品を高く売ることができるのです。
実はこの気持ちは作り手としてはとてもよく分かります。


どこのブランドも同じだとは思いますが、試行錯誤をして、ブランドカラーをつくり、そして商品を作り出しています。
そのやっと作った商品の作り方は教えたくないのが当然です。ラーメン屋さんがスープのレシピを教えてくれないのと同じように。

 

 いろいろな学校を見て回りました。
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学校に足を運んで気がついたことがあります。
何故かどこでも教えてくれる事は同じ事という事です。

まずは道具作り、糸鋸練習、やすりがけ、ルーペで確認されて、少しのゆがみも見つけら
れて、繰り返し練習させられます。
これは大きな専門学校や美術大学でも同じようです。しかしここまでやってくれているところ
はまだ良心的です。

たしかに、道具作りは大切です。学校では何ヶ月もかけて、道具作りを学びました。

しかし、その道具がお店で1200円で売っている事を気がついたとき、あの時間は
なんだったんだろうと思ったりもしました。



 なぜ、彫金の学校はどこも同じ事を教えているのか?
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専門学校や美術大学は実は最新のジュエリー製作を教えてはいません。

昔ながらの伝統工芸的な技術や基礎を教えてくれているのです。



そしてそこから各ブランドは応用や創意工夫をしてブランドカラーを出しているのです。

ブランドと併設している教室もありますが、そこに通っている生徒がそこのブランドの特色を活かした作品を作っているのを 何故か見たことがありません。何故でしょうか?

ラーメンのスープの作り方と一緒で、とりがら、とんこつ、野菜などを煮込むという基本はみんな知っていますよね。


そこまでは誰にでもどこでも教えてもらえます。
でもそれ以上のことはやっぱり秘密にしたいのだという事です。

お金を払っているのだから教えてくれてもいいと思いませんか?それを知りたくて入学しているのだから。



「いいものを作れば売れる」の魔力。
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ということは売れないものは良くないのか?という逆の発想をしてみると、そんな事はありません。
もちろんブルガリなどの完成度の高いジュエリーやブランドがしっかりしているところも多いのですが、例えばシルバーアクセサリーなんかは、結構適当な仕上げをしているのに売れているブランドがあります。


作品としてはほとんどのブランドが一定のレベルはとっくに超えているのに何故差が出るのでしょうか?


はっきりとしている事があります。

売れているブランドは、商品戦略や広告戦略がとっても長けているのです。


上手に流行を感じ取り、上手に広告をうっているのです。


そしてお客様はこう思います。“売れている物がいい物だ”と。



いいものを作るだけでは売れないということを今まで彫金を学んできている人や 今もどこかで苦しんでいる職人さんには教えてあげたいものです。

ラヴァーグではそんな大切な事もみんなに知って貰いたいのです。

ある学校の学校案内にはそこの学校に入学するとブランドがもてる!独立できる!みたいな事を書いてある学校もあります。

大きな声で教えてあげたいです。
ブランドは誰でも持てるということ、小学生でも自分でブランドをもてます。


でも、売れるブランドや人気があるブランドを持つ為には、指輪が上手に作れるだけではだめだという事を教えてあげたいです。

そこに入るだけでは基礎の基礎や昔ながらの伝統技法を学び、ブランドをえんの下で支える職人になる道が約束されている
のであって、ブランドオーナーへの道が約束されているのはないという事を。

ちょっと難しい話ですが、マーケティングをしっかりとして、商品開発をし、広告をどううつのか、ターゲットをどこにしぼるのかなど、
様々なビジネススキルが実はもっともっと大切な部分としてあるという事を。

 

そして、私達の学校の生徒が求めているものとは?
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実はここが大切なところだったのです。

本当の事をいうと最初から気がついていたわけではありませんでした。

私自身も最初は他の彫金スクールと全く同じ事を教えていました。


ラヴァーグに通学していただいている生徒さんは、OLさんや、家事をしなくてはいけない
主婦の方も多いのです。

そして、みんなが彫金スクールに通う理由は、会社を辞めて、職人になりたいなんて
思っている人はほとんどいません。


もしかしたら、そうなってもいいなぐらいです。


もともと、アクセサリーが大好きで、自分で作ることができたら素敵!と思って入学してきている方が多いのです。


エンジョイジュエリーなのです。

生徒が今一番作りたいものはなんだろう? 目が覚めました。


いま、生徒にやらせているカリキュラムはデザインなんかはおかまいなし、技術さえつけばよいというものがほとんどだったのです。


実は私達の学校もいろいろな学校の良いところを吸収してカリキュラム作りをしたつもりでしたが、そもそも根本的に目的が
違っていたのです。


技術を身に付けさせる為のデザイン、職人を作り出す為のカリキュラムだったのです。

それはどこでも教えてくれます。もちろんラヴァーグでもそれは簡単に教えることができます。

しかし、よく考えると、売れているデザインは実はとってもシンプルなものが多くはないですか?
財宝みたいなリングもペンダントもそれはそれで凄いですが。

こんな話はどうでしょうか?
パリコレとかのファッションショーの洋服。
あれ凄いですけどどこで着るのでしょうか?お店で売っていても買う人はいるのでしょうか?


Tシャツが一番売れているような気がしませんか?

ラヴァーグは職人をつくる学校ではなく(そんな事は他の学校や専門学校でも教えてくれます)、 ジュエリー作りをを楽しむ 学校にしよう!

いかに簡単に!いかに早く!いま一番欲しがられるアクセサリーを作る!という事がラヴァーグのコンセプトです。

先生達は大変です。常に今人気があるアクセサリーを研究しなくてはいけません。
それは人気のあるラーメン店のスープの研究と似ています。


そしてそれを、いかに早く、クオリティーを高くそして簡単に作らせるかがコンセプトなので、もしかしたら学費はあまりもらえないかもしれません。

でもだらだらやって時間を消化させるよりましだと思っています。

私達の学校はジュエリー製作は実は難しいものではなく、もっともっと楽しいもだという事をみんなに知ってもらいたいと思っ てはじめたのですから。

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